【いつでも地獄の一丁目へ行く、気持ち】その2

ご無沙汰しております。

「最近ブログ更新してないけど、何事かあったのか」

と友人に言われ、はたと気づきました。。。

ほ。。。ほんとだ。。。！！（°Π°；）アワワ。。。

人生に疲れたり、用事にかまけたり、すっかり怠っていました。

で、戻ってきました。

ありがとう。。。Ｍ！！

ブログって、やっぱり、いいですね♪

そして、

復讐ブログって、やっぱり、いいですね☆☆☆

自分で刃物など持たず、こっそり（←重要）喚いている分には、

双方危険がありません。

愚痴ってるだけだもの～

ねちっこさで県代表になれるろＱさですが、

復讐してるおかげで、

最近、積年の恨みが薄れている気がします。

昇華してる。。。というんですかね。

ろＱさに「復讐は、ブログで行うがいい」って言ったあねうえ、スゲェ！！

（かような、天才的軍師あねうえ↑ですが、今回のブログテーマを、

「どうした、守りに入ったか。。。ハハハ」等とツッコンデキマシタ。。。）

ば。。。ばかな！！そんなんじゃあないのよっ！！

まだ復讐はのこってるんだから。。。 

さて、前回の続きですね。

嫌な予感しかしないのに、行くのが必須な所へ行く際の

魔法の心持

「これから地獄の一丁目へ、いくぞ★」

について、でしたね。

ろＱさもご期待に沿い、

「全くワクワクしないけど、行く事必須

（または”行ったほうがいい”と強制される）な所へ行く」

　事が多かったのですが。。。

「行ったら行ったで、何がしか楽しいかもよ☆」

という悪魔のささやきに惑わされて、

期待を持って行くと、

８割嫌な想いする。

期待してた分、

嫌なことが「６」あるとすると、

「6」を「６００」位不快に感じるのですね。

嫌な思いをした気持ちが、倍増！！

「行った先で、優しい人

（ＲＰＧで言うと、「癒し担当」）がいるかもしれない。。。☆」

な～んて、スィート☆☆☆な気持ちで向かうと、

毒吐く中ボスモンスターが、

待ち構えてたりします。

擦り傷の手当てに行って、

全身打撲で帰ってくるようなものです。

とても危険ですね。

場合によっては、命にかかわります。

しかし、そんな時に

この魔法の心持でいくと、

嫌なことがあっても、たいがい

「嫌だなぁ」と感じる度合いが減少します。

嫌なこと「6」が、「3」とか「2」になります。

「奴らの兵隊、1000人くらいいるんだろうな。。。（＝＿＝）」

と、果たし状の場所に行ったら、

奴らの兵隊が、50人くらいだったりする。

「面接で面接官から、僕の人間性の非難を怒号のように浴びせられて、最後は椅子が飛んで来るんだろうな」

って、面接会場に行ったら、

「遠いところ、ご足労いただきまして。。。」

って、まともな扱いうけて、人間性の非難もネチっと言われるだけだったりする。

もしかしたら、交通費を払ってくれる所だったりするかもしれません。

このように、

意外な良いことが待っていたりする事が、

結構あるのです。 

ってる所で、締めは次回でございます。。。

本日もお時間割いて読みに来てくださったお方様、

誠にありがとうございました！！！