【いつでも地獄の一丁目へ行く、気持ち】その3
暑かったり寒かったり、カンカン照りだったり豪雨だったり。。。
なんなんだ!!(*皿*)
と、地球のきまぐれな気候天候に悩まされている皆様、こんにちは。
本日も、
「復讐」という大変後ろ向きなテーマのブログにお出でくださり、
ありがとうございます***
「行きたくないけど、行かなきゃいけない。。。」
やる気の出ない外出先へ向かう際の、魔法の心持
「これから地獄の一丁目へ、いくぞ★」
のお話の締めです。
なぜこの心持でいくと、
意外と心安らかに過ごしたり、
意外と楽しかったり、
意外といいことある のか。。。(゜ω゜)??
それは、
この心持をしているご本人様の気構えが、
以下のようになっているからです
「地獄の一丁目に行く、ので。。。
腹が大変据わっている」
☆気が引き締って、常に注意している
☆気持ちが地面をはっていて、些細なことでは動じない
☆気持ちがだいぶ、落ち着いている
☆何か起きても「ああ。。。ハイハイ、だろうよ」な、
斜めから目線になっている
敵陣に単独潜入中の諜報活動家のお気持ち
に、似ているかんじ、すね。
ハナから、覚悟が違う。
※両方の可能性も!!
そうすることで
*視野が広く保てる☆
*お茶を出されただけで、幸せを感じる☆
*「様」「さん」付けで呼ばれただけで、
「上等の扱いを受けてる気持ち」になる☆
*約束の場所へたどり着いただけで、
「ミッション第一段階成功!」と、
達成感を感じる☆
*「フッ、まぁこんなものか。上等だ」的な
ゆとりが出て、
突破口が見えてくる☆
などなど。。。
通常のご自分×1.5倍のリラックス状態になるのです。
単独潜入した場所で、
「へぇー、あのひと、カツラかしら、地毛かしら」
「あら、この壁の色、珍しわぁ」
「ふんふん、トイレは水洗式なんだね」
位なゆとりが持てれば、
おめでとうございます!!
完全「地獄の一丁目状態」です。
もともと人間は、
落ち着いてやれば、
大概のことが
スムーズに、簡単に、出来ます。
だのに、社会には、
「そう上手くいかせまい」と、
故意に「ひとが落ち着かない状態にしよう」
とする最低の根性悪も、
残念がなら沢山存在します。
(特に先輩社員という輩ね)
大概そういう連中は、
を、仕掛けてきます。
また改めて、この手の輩への復讐はしますが、
なんかその場にると、
大変不安な気持ちや、
非常に落ち着かない気持ち、 等
パニック状態一歩手前状態になる
お方様
その場にいるだけで
動悸が激しくなってきたり、
頭痛がしたり、
貧血状態になってきたり、
うまく話せなくなったり、
呼吸がし辛くなったりするお方様
それを仕掛けてる
地球最悪の根性悪が、
近くにいる可能性があります。
決して「僕・私が、弱いから(嘆)」
じゃぁ、ないのよっ!!
あっ!脱線した。大変失礼しました!!
まったくねぎらってすくうところへの、恨みが。。。(意味不明)
そんな訳で、
「これから地獄の一丁目へ、いくぞ★」
の効果は、お解り頂けたでしょうか?
もし皆様のお役に立つことありそうでしたらば、
ぜひご活用くださいませv(^^)v
ただし、
「悪いこと想像すると、悪いこと引き寄せちゃう。。。(><)」
とご心配なさるお方様は、
ご使用にならないほうが懸命でございますので。
臨機応変に対応願いますね***
ではでは、今週はこの辺で失礼いたします。
また次回お越しいただけたら、幸いに存じます。