【「成長とか経験は宝」が生んだ暗黒ゲーム(ハードプレイヤー編)】
こんにちは☆
今日も元気に復讐しましょう。(^◇^)♪
今日は前回の続きの暗黒ゲームの「ハードプレイヤー編」を、学んでいきましょう。
前回の復讐の復習ですが。。。
★「地球に生きる」という暗黒ゲームには、イージーモードプレイヤーとハードモードプレイヤーが共生しています。
★イージーモードプレイヤーは、とにかく楽です。あまり苦労しません。
と、言うことでしたね。
前回の項目に付け加えると、全員ではありませんが、イージーさんには
・接客の(仕事)経験がない
・時事問題知識等が余りない(興味のある事と必要最低限の知識のみ所有)
・自分をナチュラルに甘やかすのが上手い
・前進を止める人もいるので、かの方々の世界は死んだように止まっている
という、特徴もあります。
さて、ハードモードプレイヤーについて、お話して行きましょう。
【ハードモードプレイヤー】の特徴ですが。。。
(全員に当てはまらないですよ。私の知ってる方々の傾向です)
・大概だまされる形で大海原(職場など)に放り込まれる
・でも、生来負けん気が強いので難局を克服しようと奮戦する
・単身で権力者とも戦う
・組織とも戦う
・助けてくれる人皆無が多いので、一人で何とかしようとする
・荒れた大地(職場など)の開拓民や先駆者的活動が多い
・そして、後任者が楽をする
・大概崖っぷちなので、死ぬ気でどんどん進もうとする
・なので、少々あわてんぼさん☆(ちんたらしてると危険だからだヨ★)
・そして、常に上昇しようとしている(上記と同文だヨ★)
・自分にとても厳しい
・その自覚がない(周りに言われて気づく)
・修羅場潜ってるので、堂々と話す傾向あり(会話の際、相手の目を見ることができる)
・自分よりハード度が少ない人の話も、「それもキツイよね」と親身に聞いてくれる
(↑説教がちなひともいますが)
・自分が楽になるための努力を惜しまないので、常に前進し続ける
・ので、成果として☆奇跡的にいい事☆も、起こる
(それを、イージー野郎に「運いい」とか「守られてる」とか言われると、以下の様に思う事もある)
・上記のような苦労を、大概「そういう目にあったことない」と共感されない事が多い
(または同様の苦労あっても、本当に「気にしない」ができる人と同じ感覚を求められ、悪魔の言葉「気にしすぎ」「気にしなきゃいいじゃん」等を言われる)
などなど。。。
問題は、イージーとハードの両者プレイヤーが共生してるという事です★
両者は、あまり双方の気持ちが分かりません。
頭で理解しても経験のないことなので、心では理解できません(共感できない)
分かる人がいるとしたら、今世で双方経験してる稀有な方と思われます。
互いの違いに気づかなければ、平和なのかもしれない。。。
「わたしたち、であわなければよかったね」とドラマのようなアレが、実害を伴って現れるのです。
そこで、今回の復讐は、
ひとつのゲームフィールドにモードの違うプレイヤーを共存させる、バカどもよ。。。
下手したら、殺人起きるよ?
自殺もおきるよ?
「かたやこん棒、かたや機関銃持ってる。。。
で、同じフィールドで戦えって?は?」って。
広い世の中には「困難克服大好き☆」「マイナススタートくらいでちょうどいいゼ☆」って偉い人いるみたいだけど、
私、違うから。
このゲーム、アホハイヤーとトカゲ等の地球外の高次存在が作ったんだって。
全然、高次じゃないじゃん。。。
それで「地球の人の進化が遅い」的なことをほざいているらしい。
うん、おまえらの穴見積もりの、せいだから。
ちなみに。
ほんとかどうか知らんけど、ろQさのハイヤーらしいクソヤローは、
「未経験をなるべく減らしたかった」が為に、余計余分に苦労させたらしいです。
経験しといたほうが、でかい顔しやすいから、だって。。。
じゃ、「楽」も、経験多くさせてくれや。。。
でも、思います。
私たちって、本当は、そんな欠陥ゲームに強制参加させられっぱなしの
「仕方ない」「そういうものだから」って、理不尽に従わざるを得ないような
無力な存在じゃない。
ハンガーゲーム主催者たちよ。。。
いまにみておれ。。。(☆皿☆)
以上が、今回の復讐でした!
ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)
あなたに、たくさんの幸あれ!